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美少女の登龍門『ビクター・甲子園ポスター』に藤井美菜抜擢!
今年の“球児たちのマドンナ"に大抜擢されたのは、現役高校3年生・藤井美菜。
毎夏、高校球児と同世代の“旬"な女性タレントが起用され、業界から美少女ウォッチャーまでが注目する『ビクター・甲子園ポスター』。今年の“球児たちのマドンナ"に大抜擢されたのは、現役高校3年生・藤井美菜( 画像はこちら )。
インテルのCM『サボテン編』や、映画『シムソンズ』(DVDが7月28日発売)のカーリングチームのメンバー・尾中美希役などで好演、演技派女優としても期待されている藤井。「知性と品性があり、やわらかで透明感がある」(ビクター関係者)という高評価が抜擢のキーポイントとなった。
『ビクター・甲子園ポスター』は、87・88年の酒井法子に始まり、高橋由美子(90年)、酒井美紀(93年)、菅野美穂(94・95年)、松本莉緒(97年)、吹石一恵(99年)、上戸彩(01年)、杏(02年)、石原さとみ(03年)、鈴木杏(04年)、そして05年の戸田恵梨香にいたるまで、その顔ぶれを見渡せば「美少女タレントの登龍門」と呼ばれるのもうなずける夏の風物詩。そこに新たに名前を連ねる藤井美菜も、先輩たちに負けない原石の輝きを持った女優だ。実は、先日オリコンスタイルが発表した“芸能プロダクションマネージャーが選ぶ『ブレイク期待のタレントランキング』"で女性部門1位を獲得しており、この抜擢がブレイクへの決定打となるに違いない。
7月20日、キャンペーンの発表会見に登場した藤井は、フラッシュの雨にちょっとたじろぎ気味。「毎年このポスターを見ると“夏が来た"と思って楽しみだった。そんなポスターのモデルに選ばれて、驚くと同時に嬉しかった」と喜びを語った。ポスターの撮影は朝霧高原で2日間のロケが行なわれた。草原のなかでキャッチボールやバッティングをしながらの撮影が、彼女の自然な表情をひきだしたようだ。「撮影のスタッフがフライとか、わざと捕りにくい球を投げたり、自然と笑顔になれるように工夫してくれました。あまりカメラを意識しなかったので、素顔の自分に会えるような気がします。でもバッティングのときはカメラマンがすぐ前にいて、当たらないかドキドキしました(笑)」
素顔の彼女は「小さいときは花博士と呼ばれてて・・・。ロケ地には周りにアザミやアカツメクサ、ニワゼキショウも咲いていました。一緒に写っているかもしれませんね。四葉のクローバーも見つけたんですよ!」というようにいたって自然児。そのナチュラルさが今年のポスターをよりいっそう魅力的にしている。
最後に「一つの目標に向かって頑張っている姿は素敵だと思う」と球児たちにエールを送った藤井美菜。彼女にとって高校最後の夏が終わったとき、どんな成長を遂げているのか期待大だ。
(プロフィール)
1988年7月15日生まれ、新潟県出身。身長/166cm。特技/ピアノ。所属事務所/(株)CATAMARAN 【主な活動】映画/『シムソンズ』(06) 舞台/『シャンポーの森で眠る』(98)『スクルージ』(99)『小公女セーラ』(00)『ファデット』(01)『半神』(02)
CM/『beat富士ゼロックス』『NTTdocomo』『インテル サボテン編』『朝日新聞』『ブルボン 牛乳でおいしくつめたいココア』
■『ビクター・甲子園ポスター』に大抜擢された現役高校3年生・藤井美菜の( 画像はこちら )
□ 藤井美菜が女性部門1位に選ばれた“芸能プロダクションマネージャーが選ぶ『ブレイク期待のタレントランキング』"は こちら!
(オリコン)より引用
登竜門を現役高校3年生・藤井美菜が通過!さわやかな印象が夏を彩ります。
モデルプロダクションは彼女を選びました。